高校生活は夢の分岐点!
こんにちはYoshiです!!
今日は僕の高校生活について語りたいと思います。
僕は小学校からテニスをしており、高校もテニスの強豪校に
入ることを決め、全国大会を目指し、人よりも毎日ボールを
1球でも多く打つことで力をつけていきました。
その結果高校2年生の春には全国選抜大会に参加し、
ベスト16という結果を残しました。
そして勉強では、英語で学年1位の成績を残して卒業する
という目標立て毎日努力をしました。
結果3年生では学年トップの成績を残すことができました。
結局ですが続けることってすごく大切だなってことをここで
学びました。
テニス試合においての思考力って人生の選択にとても役に立ったと思います。
というのも、テニスって先に戦略を考えてプレーをします。
人生においても先にビジョンをもって取り組むのと
なんも考えずに取り組むのとでは結果が大きくことなります。
高校入学の際僕は大体どれくらい学校に行かないといけないのかを
考えました。そうすると土日を含めないとおよそ530ほどでした。
通学時間を合わせて僕は10時間を学校で過ごすことになると考え、
卒業までで、5300時間あると考えました。
この限られた時間の中でどうやって時間を無駄にせず、そして
目標に到達できるかを考えて行動していました。
高校生の方々入学おめでとうございます。
そして、この限られた時間の中で皆さんは今後の60年以上のことを
考えて行動していかなければなりません。
高校生活の楽しさとそして今後の幸せも考え、
自分のゴールがぶれないように一生懸命努力をしていって
ほしいと思います。
ではsee you next time!!
0コメント