超感動‼️わかる英語の教科書‼️②
今回は英語で使われるこれは覚えておいてね?という大切な役割をする4種類の英語をお伝えします。
役割を抑えて文章のどこに入るのかを考えて勉強をしていきましょう🤩
以下の文章を使います。
①Taro ②really ③likes ④black ⑤coffee.
太郎はブラックコーヒーが大好きです。
①〜⑤までの英単語は
それぞれ品詞という役割があります。
以下で役割についてパッと見てみましょう‼️
英語4品詞とその役割
①⑤ 名詞…主語、目的語、補語になる
② 動詞…主語の動作や状態を表す
③ 形容詞…名詞を説明する、補語になる
② 副詞…名詞以外を説明する
パッと説明すると上のような使い方をします。
以下さらに単語ごとに砕いて説明します。
①Taro ②really ③likes ④black ⑤coffee.
太郎はブラックコーヒーが大好きです。
名詞は、太郎とコーヒーですね。
太郎は『何が、誰が』を表しています。
これを主語(S)と言います。
コーヒーは『何を、誰を』に表してますね。
これを目的語(O)といいます。
動詞(V)は〜が好きですね。
形容詞はブラックですね。
名詞を説明するのが形容詞です。
かわいい+ネコとか、不機嫌な+顔とか
名前を説明したら形容詞です。
また形容詞は単体でも使え、
そのときは補語(C)として使われます。
補語は形容詞と同じく、名詞を説明する際に
使われます。ただし、名詞の前ではなく
配置位置が補うように置かれるため補語という
名前になっています。
例文
Cats are cute.
副詞です。
副詞は4つの品詞のうち名詞以外を説明します。つまり、動詞、形容詞、副詞を説明します。
動詞はよく説明されて例えば、
早く+走る、強く+握る、楽しく+喋る
です。
逆に、名詞は説明できないので名刺にくっつけると変になります。
楽しく+会話って言いませんよね。
覚えておくべき4つの英語の品詞と用法でした。しっかりと以下をおさえておけば今後の英語学習に役に立ちます。
あとは音読するときも品詞を意識して最初は読むとテストの点数対策にもなりますよ(^^)
名詞…主語、目的語、補語になる
動詞…主語の動作や状態を表す
形容詞…名詞を説明する、補語になる
副詞…名詞以外を説明する
長文を読むスピードも理解力もあがります。
頑張りましょう‼️
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