超感動‼️わかる英語の教科書‼️③
あー、英単語って覚えるの大変だなー。
って思ってる人いませんか??
そんなみなさんに‼️
今回は5文型です。
英語も言葉ですのでたくさんの表現ができますが、昔の偉い方がらその文は5つの種類しかないよ‼️と見つけてくれたんです。
これってすごい発見なんですよ‼️
だって英語って文の形で意味ほとんどきまっちゃうんですよ(^^)
利用するっきゃない‼️
今回の5文型ではそれぞれの文型の意味と抑えるべきポイントを確認していきましょう‼️
覚えておくと新しい単語に出会った際のどうしよう感が無くなります😘
以下が5文型の種類です。
①SV(M) I made home.
②SVC She made a good wife.
③SVO I made cookies.
④SVOO I made her cookies.
⑤SVOC I made her a good wife.
さて、全てmakeが使われていますが日本語にできますか?難しいですよね。
全部make=作るで訳してしまうとどうなるかとんでもない意味になりますよね。
それでは1番ずつ確信にせまっていきます。
第1文型は移動と存在を表す。
この文型の特徴はSVの後ろに、場所もしくは時間といった修飾語(M)がくっついてよく使われます。Mは文にあっても無くても意味がつつじるので、()がついています。
このような文章は単語に関係なく、『〜へ移動する、〜がある、〜が起こる』などと訳します。
①SV(M) I made home.
私は家に着きました。
第2文型はS=Cを見抜いてSはCになる(です。)と訳す。
②SVC She made a good wife.
この文章を彼女はいい嫁を作った‼️みたいに訳すと????となりますよね。
このような場合にはSとCの関係を考えて=で結べると単語に関係なくS=Cです、になるという訳が作れます。
ですので、彼女は良い妻になった。と訳せるわけですね。
第3文型は苦労する‼️ S≠?の関係を見抜く
実は、この第3文型の単語の意味はしっかりと抑えなければいけない部分にれなります。なぜなら、単語の意味でこの文章は決まるからです。
ポイントとしてはS≠?の関係を見抜くことです。ようは後ろの名詞がOかCなのか分からない時に=で結べないのであればSVOの文型だと見抜けます。
③SVO I made cookies.
私はクッキーを作りました。
単語を覚える際は『何を、誰に』と突っ込める単語の意味はおさえといておくといいでしょう。
単語帳には〜に、〜をというのが動詞の意味の前にくっついているのが特徴です。
SVOの文で意味を予想できるものもある。
*Vの後ろに長い文章が続くときは人が主語のときはthink〜と思う、物が主語のときはshow〜と示すと訳すといいです。
第4文型は80%give人に物を与えるで訳す‼️
1個目のOに人が入り、2個目Oには物が入ります。ほぼ人に物を与えるで訳すといいです。
makeも作ってあげるですが、本質的には作った物をあげてますよね。動詞の意味がわからない際にはこの方法で訳すといいでしょう。
④SVOO I made her cookies.
私は彼女にクッキーを作ってあげた。
残りの20%はtake、人から物を奪うと訳す。
ほぼ与えると訳すといいのですが、お金がかかるや時間がかかるなどの場合はこのgiveの訳があてはまりませんので気をつけましょう‼️
第5文型はO=Cと考える‼️
⑤SVOC I made her a good wife.
私のおかげで彼女を素敵な妻になった。
第2文型と同じく基本はこの考えでいいです。
Oと?名詞の関係を比べて=で結べるなら
O=Cが成り立ちます。
使われる動詞は限られており、
使役動詞
let 許可
have 利害
make 強制
知覚動詞 見る、聞く、感じる
see 見る
hear 聞く
feel 感じる
上記がよく使われます。
いかがでしたでしょうか?
英語の単語をたくさん覚えるというのは大切ですが、いざ長文となると必ずみたことのない単語に出会うはずです。ですが、各文型の核となる意味さえ抑えておけば長文を読むときもアレルギーが出にくくなるのです。
参考にしていただいて英語学習に役にたてていただければと思います。
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