もらい上手は得をする?!
おはようございます!Yoshiです!昨日は母親になった嫁に普段の感謝をとサプライズを用意しに買い物へ。12日は母の日ですので、事前に日本語も英語もまだ喋れない子供と意見を出し合ってやはり花束かな?とかギフト券かなー?とかいろいろまとめたセットを作ってプレゼント🎁をしました。嫁は「母の日12日だよ?」っていってましたが、まぁ喜んでくれて嬉しかったです。こうゆうときの喜び方って海外の方上手ですよね!僕は喜び方を表現するのがやはり日本人っぽくドライな部分があるので、自然とというより意識して大げさに喜んでいる自分を見せるようにしています。
今日のテーマはもらい上手になり得をしようということです。なんでも上手に仕事をふれるかたやプレゼントしぜんにもらえる方って共通してこのもらい上手な方が多いんですね。生きている上で、何かと得をするのでもらい上手になり仕事をうまくこなしていきましょう。
では、もらい上手になるにはどうすればいいのか?結論から言うと相手を喜ばせることが大切です。
??となる方も多いのですが、これは贈り主がなぜプレゼント🎁を何を求めているかとうことで皆さんの多くにズレがあります。
実はプレゼントをあげることで喜んでもらえる。それをみて満足したいという考えが相手の心の中にあります。
ここを知って相手と接すると言うことが大切です。ですのでもらった自分と相手の両方が喜んでwin-winになることこれが重要です。では以下2点に具体的に何をすればいいかをまとめます。
1) 2回感謝を伝える
2) プラス感情を与え相手をワクワクさせる
1点目からお話しします。感謝はもらったときと、それを使用した後の2回で表すことができます。例えば、連休明けにデスクにお土産が置いてあったとします。Aさんからのお土産と知ったあなたはAさんに感謝を伝えに行きます。なんでもいいです。どこにいかれたんですか?とかこれめっちゃ好きなんです!冷蔵庫で冷やしてから食べます!とかこれで今日のモチベーション上がりました!とにかく相手を喜ばすポジティブな感謝が望ましいです。そして2回目の感謝は美味しかったです!モチベーション上がったんで頑張れました!とか段階に分けて感謝を伝えましょう。人は相当嫌いでなければ会えば会うほど好感度が上がります。これはパッとしない芸能人がテレビで何回もでてくると意外とカッコいいな?とか可愛いなと思えてくるのと一緒です。また旅行先の話しとかもしたいのかもしれませんしされた時は聞き手に回り聞いてあげると次からも何かもらえるようになります。
2点目です。もらって当たり前ではなく、もらって嬉しいを伝えることが大切です。プラスの感情を相手に与えましょう。1点目の感謝の伝え方にも共通するんですがまたなんかあげたいなって気持ちにさせるには相手の好奇心をくすぐる思わずあげたくなってしまうようなことを感謝の時にや普段から伝えておくようにしましょう。例えば、ホワイトデーのお返しでいただいたハンドクリームすごくいい香りです!友達からも褒めてもらって凄く嬉しいんです!楽しそうに、そして嬉しそうにです。あげたものを使うことも大切です!時計とかもらって重たいものとかもありますけど、休日つけていたらオシャレって友達から言われたとかなんとでもごまかしようはあります。プラス感情を出して相手に喜んでもらいましょう。
以上2点がもらい上手になるコツです。女性は取り組みやすい内容になりますし、使わないと損です!男性でも、この楽しい感情を出してまたこいつになんかあげたらワクワクさせてくれるんじゃないかな?とか自然に思ってもらえるようにしましょう笑
忙しい時こそこのプラスの感情表現は難しいのですが、箸休めと思ってトライです!愛され上手はもらい上手ですよ!頑張りましょう!
ではsee you next time!!
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