どこまでやればいいの?効率のいい勉強方法!
こんにちは、Yoshiです。勉強をすすめているときに行き詰まる方おおいのではないのでしょうか?勉強はやり方によって効率が下がり、作業のようになりおもしろくなくなるという傾向にあると思います。ではどのようにこの作業のような勉強を効率よく進めていけるのでしょうか。
結論からいいますと、アウトラインを考え一気にすましてしまうです。以下の3点でお話をシェアしていけたらなって思います。
1) 眠い時はやらない
2) どうさばくのかを考えるのに時間を使う
3) 集中できる環境でする
1点目からです。勉強の効率を上げる際は睡眠が一番大切です。寝ないと記憶力も上がりませんし、さえていないときに勉強をしても頭に入ってきません。ですので、眠いときは明日なおに寝てください。無理にやろうとすると勉強になりません。
2点目です。勉強の仕方を考えましょう。例えば、英語単語を覚えるとなったときにどうやって覚えたらいいかわからない方多いと思います。まず2タイプに分けてみてみましょう。タイプ1は書いて覚えるタイプこれは発音がわからない時や覚える量が少ないまたは書かなきゃいけないときにやるといいです。テスト前の空き時間などの短時間で覚えるやり方に向いています。タイプ2です。英単語すべて読めるのであれば忘れてもいいので大量に読んで覚える方が書くよりも早く覚えられます。ですので発音記号を覚える、CD等の音声を使って文字と音のすり合わせをしていく。このようなことがあげられます。要は、用意された時間でどのようにやっていくかを考える方が効率よく勉強に取り組んでいくコツとなります。
3点目です。環境が悪いとガンガン勉強はできません。ですので、自分が一番勉強できる環境をまず作りましょう。何の勉強をしているかにもよりますが、基本1つのことに集中することを意識した方がいいです。ながら勉強は身に付きませんよ。
では以上の3点を意識して効率のいい勉強をしていってください。see you next time!!
0コメント